垂木プロゴルフチャンネルの視聴者さんから面白いコメントをいただきました。ブログにて頂いたコメントとお返事をご紹介させていただきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【頂いたメッセージ】...
垂木プロオリジナルクラブをお使い頂いた方からご感想をいただきました。メッセージをご紹介させていただき、お返事を書かせていただきます。 【頂いたメッセージ】...
今回のブログはレッスン生の方から頂いたメッセージの一部をご紹介と私からのお返事を書かせて頂きます。 【レッスン生さんからのメッセージ】 垂木プロ 6アイアン 8アイアンは ハーフスイングでも力強い出玉が出て、フルスイングと距離が変わらないので 少し 当惑しておりますが、近いうちにラウンドで確かめたいと思います。 【垂木プロからのお返事】...
季節が良くなってきた事、ここ最近で自分自身のスイング技術が上達してきた事、さらにスイング技術を改善するために、9年ぶりぐらいにシャフトを少し硬くしました。「少し」を具体的に説明すると振動数を15〜20ほど増やしてみました。...
垂木プロオリジナルクラブについてのご質問を頂きました。まずはご質問をご紹介させていただきます。 ...
4日のレッスンで「◯◯さん専用のオリジナルクラブが少しずつ完成してきた」と感じた。長く使い込みながら調整を重ねていく事で、自分のスイング技術の向上と共にクラブのセッティングが向上する事を感じて頂けたと思う。これが俗に言う「自分に合ったクラブ」である。...
よく「私に合うクラブはなんですか?」と聞かれる。その質問への回答は凄く難しい。何故なら「ピッタリと合うクラブは簡単に見つからない」からだ。...
兵庫県の84歳の方から「最後の花を咲かせたい」「まだまだ向上したい」との思いで垂木プロオリジナルパターのご注文をいただきました。私にとっては「これまでとは違うタイプの課題」だと感じましたが、基本のコンセプトは変えずにパターを作製しようと思います。基本のコンセプトとは「パターの打ち方をそのままショットに繋げることが出来るパター」です。言い換えれば「パターを練習することでショットが良くなる」という事です。 私のラウンドレッスンを受講された事がある人なら分かると思いますが、レッスン生の皆さん意外とパターを使ってしっかりボールを打つことが出来てません。ここ(パターが打てない)を修正する事が「ラウンド中に、大きなスイング(他のショット)を壊さない秘訣になる」のです。だからパターに拘るのです。 ラウンドレッスンの合間や終了後に試打と調整を何度も繰り返して少しずつ良い感じに仕上げていきました。クラブの調整もスイングの調整も「良いところまで来た(良い感じに仕上がってきた)」と感じてからが本当の勝負です。 「やり過ぎてしまう」のです。ゴルフレッスンで言えば、力を抜いて打っている時は良かったのですが、「もう少し」と少しずつ力を入れて、最終的にやり過ぎてしまうのです。そして「さっきまで良かったのに」となってしまうのです。これはクラブの調整も全く同じです。本当に良いモノ(スイングもクラブも)を作ろうとするなら、「良い感じに仕上がってきた」ところからが頑張りどころです。 良いモノはインスタントに出来るモノではないという事です。
6月2日に個人レッスンを受講された方からレッスン後のメッセージを頂きました。ブログにてお返事を書かせて頂きます。 今回はパターの調整について書かせて頂きます。 頂いたメッセージの内容です。...