垂木プロゴルフチャンネルの視聴者さんから面白いコメントをいただきました。ブログにて頂いたコメントとお返事をご紹介させていただきます。
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【頂いたメッセージ】
私も昨日22年前のクラブ 2002年ビックバーサーアイアンをコースで使いました。未使用品で販売していました。それ自体が驚きでしたが、使ってみてビックリです。エース確定です。もうスチールシャフトは振れないんだと確信しました。
【お返事】
2002年のビックバーサアイアンは、分厚めのソールが特徴ですが、ネックからのフェースの繋がりが絶妙でソールの抜けが良く、優しく打てるアイアンですね。
私も2001年のステールヘッド・X-14プロシリーズのアイアンをかなり長く使っていました。お互いに古いクラブですが、戦闘力は最近のアイアンにも負けていないと思います。
この動画を撮影する前までは、私の心の中では「実はまだスチールシャフトが使えるのではないか」と淡い期待をしていましたが、やっぱり私の身体への負担はかなり大きかったです。
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体の正面でクラブを使うスイング(別名、クラブヘッド振らないスイング)が出来てくると、特段ハードスペックではないクラブを使っても、ハードなスイング運動をしている様に感じるはずです。