今回のブログから不定期にて「レッスン生が書くブログ」を掲載させていただきます。これは私があるレッスン生の方に「私の代わりにブログを書いてください」とお願いして始まった企画です。これから先この企画がどのように展開していくか楽しみです。
今回のお題は、2019年を振り返って苦しかったこと成長した事です。
2019年を振り返って苦しかったこと。
成長したこと。
垂木先生こんにちは。いつも大変お世話になっております。
つたない文章で恐縮ですが、今年一年の総括を個人的にさせて頂きます。
先ずは苦しかったこと。それは…Par5のロングホールでスコア14です。
特に9打目のアプローチがトップして2度目のOBへ入った瞬間今まで溜まっていたフラストレーションがせきをきってあふれ出し、凄まじい怒りと共に全身の毛が逆立ち、本当に震えました。
ここで14打の詳細は割愛させていただきますが
とある大会の予選会で、今年が3度目の挑戦(過去2年は予選落ち)だったので、余計に感情的になりました。
次に成長したことですが…
自分自身では、はっきりいいがたいですね。他の生徒さんが僕を観てあの人、先生に似てきたねと思えば成長しているのかもしれません。
これは自分の中でかなり重要はフレーズだと思います。
それと最近、パーパットを外した時に先生からこう言われました。
パットが外れたのにニッコリですね。
正直、全く自覚がありませんでした。この時の自分を解説すると、右手も左手も圧迫しようと欲張りさんだな!の照れ笑いです。
結果が完全に意識の外。行動に集中していました。
このことに関しては、自分の中で少し変化しつつあるのかなと思います。
これからも不定期でレッスン生のブログを掲載させていただきます。