大切なレッスン生の皆様に私の好きな言葉をお送りさせていただきます。山本五十六元帥のお言葉です。
「苦しいこともあるだろう。云い度いこともあるだろう。不満なこともあるだろう。腹の立つこともあるだろう。泣き度いこともあるだろう。これらをじっとこらえてゆくのが男の修行である。」
この言葉を私なりに「男の修行」から「ゴルファーの修行」に置き換えてみます。
ゴルファーの修行
「苦しいあとには楽しくなるでしょう。愚痴もたまには出るでしょう。不安なことが多いでしょう。腹を立てても仕方ない。泣きたいことなど山ほどあります。これらをゆっくり楽しんでゆくのがゴルファーの修行である。」