パッティングは悩むとやはり難しいですね。私はホーチミンでパッティングの距離感に悩みました。ホーチミンのゴルフ場のグリーンはそれぞれに特徴があります。芝生の葉が長くなってるので、見た目が重そうで日本の感覚で強く打ってしまいます。しかし実は重くなかったりします。
またはコースによってはとても芝目が強いコースもありました。傾斜とは違う方向にボールが曲がるとは大した芝生です。
日中が40度近くの温度で夜も30度近くのホーチミンです。
芝生はとても元気でした。グリーン上もラフも暑さに負けない強い芝生でした。
今回のブログの題名の背たけの距離を練習しておけば、距離感の悪い時も、ギリギリリカバリーすることができました。この距離を練習してなければ3パットの連続でした。ホーチミンでは日本では絶対に経験出来ない事ばかりでした。レッスン生の方とホーチミンのレッスンツアーを開催できるとたくさんの方に喜んでもらえるかもしれませんね。